Nintendo Switch アドベンチャーゲーム『カテゴリーⅠ~死線上のサバイバー~』の音楽制作を担当しました。
Switch「カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜」が5月26日発売へ。人狼ゲームをモチーフにした新作ADVhttps://t.co/CwQtODyCSJ pic.twitter.com/c9dfhQs1q3
— 4Gamer (@4GamerNews) May 19, 2022
本作は「探偵 神宮寺三郎」シリーズ、「イヌワシ」など数多くのミステリーADVを制作したオレンジが送るオリジナルアドベンチャーゲーム。『LUX PAIN』『アークライズファンタジア』などの岸和田ロビン氏が手がけたキャラクターイラストと、「人狼ゲーム」をモチーフとした命懸けのゲームに巻き込まれるサスペンスストーリーが楽しめます。◆◇概要◇◆議論によって勝負が分かれる「インフェクテッド・ゲーム」。ゲーム内で現れる選択肢では、推理や議論の誘導を行い、自陣営の勝利を目指していきます。敗北で下位になれば手術は受けられず、命は助からない。シンプルなシステムで、緊張感のある議論を楽しむ事ができます。
近未来のVR空間を舞台に繰り広げられる緊張感あふれる「インフェクテッド・ゲーム」の世界観をもとに、デジタルロックやエレクトロな楽曲などをメインにシーンに合わせてさまざまなBGMを制作しました。
Nintendo Switchにて購入・プレイ可能です。ぜひチェックしてみてください!
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