最初は原曲に近いアレンジで考えてたんだけど、アカペラに合わせてギター弾いてたらふと思いついてアップテンポなスウィングロックになりました。笑
良い感じにスウィングしてると思います、ギターはヘタクソだけど。
制作期間は1日。
原曲について
Mark Ronson - Uptown Funk ft. Bruno Mars全世界でハチャメチャにヒットしまくっているこの曲、YOUTUBEの再生数はなんと衝撃の5億6千万回以上!
それだけ注目されるのもうなずける気がします、めっちゃかっこいいもんこの曲。
こうなるとプロデューサーのMark Ronsonについてもかなり気になってきます。
名前自体はたまに見かけることはありましたが、詳しいことはあまり知らない。。
Mark Ronsonって誰?
さて、このMark Ronson(マーク・ロンソン)という人物についてwikipediaで調べてみましょう。イギリス出身の上流階級で育ったお坊ちゃんのようですが、音楽的才能に溢れる人物のようでミュージシャンやDJとして活動を始め、2000年前後から本格的にプロデュース業を開始。
(日本ではプロデューサーと言うと「セーターやカーディガンを肩に巻いたなんだか偉そうな人」というイメージが強いですが、海外では音楽プロデューサーというのは曲を作ってあげてたり自身も演奏してたり、制作のディレクションだけでなく制作物そのものにまでメンバーのように完全にコミットしている人が多いです。)
手がけた作品のリストを見てみるとこれが実に輝かしいキャリアで、ショーン・ポールや、リリー・アレン、エイミー・ワインハウス、クリスティーナ・アギレラ、アデル、ナズなどなど、数多くのヒット作を手がけている様子!
なんてこった、想像以上にすごい人だった!
ついブルーノ・マーズに目が行きがちですが、敏腕プロデューサーのこのマーク・ロンソンにも注目してみてください!
マーク・ロンソンの「Uptown Funk」が止まらない | MARK RONSON | BARKS音楽ニュース |
他にもいろいろカバーしてるよ
今回はこの曲をカバーしましたが、過去にもいろんな曲をカバーして見てるのでよかったらチェックしてみてくださいね!それじゃあ今回はこの辺で!
ばいばーい!
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