原曲とはぜんぜん違うイメージの、ヘヴィロック的アプローチのミクスチャー。
ちなみに原曲はこちら↓
Wiz Khalifa - We Dem Boyz [Official Video]
この人だれ?
Whiz Khalifa(ウィズ・カリファ)
アメリカ・ペンシルバニア州のラッパー。
1987年生まれの27歳。
2005年デビュー以来、快進撃を続けビルボードチャートで首位を獲得
またアルバムチャートでも全米2位を獲得するなどして現在に至る。
1987年生まれってことはたぶんオレと同い年か一個上です。
なんやかんや、このブログでピックアップするアーティスト(Skrillex、ASAPとか)ってかなり同世代のやつ多いけど、なんなの?キセキの世代なの?
雲の上すぎます。。
この曲について
それはさておき、とにかくこのウィズ・カリファ。どの曲もどのMVもほっとんどマリファナ。
特にこの曲の歌詞は「なにはなくともウィード。ラップ、ダチ、女、金、女!」ってかんじ。笑
なんかちょっとイキってるのかな、って感じもあるけど。。
でもやっぱフックの部分が耳に残るシンプルな曲でカバーしてみたいなと思いました。
曲名の「We Dem Boyz(オレのマイメンたち)」って意味と「Weed 'em Boyz(マリファナかませ野郎ども)」をかけてると思うんだけど、じっさい英語力そんなにないので推測の域を出ません。笑
蛇足だけど
今回のアレンジのイメージは割とこんな感じ。Travis Barker Remix Soulja Boy Crank That
ちょっと懐かしいSoulja Boyの初期の曲「Crank That」を、パンク界屈指のドラマーTravis Barker(トラビス・ベイカー)がリミックス?ドラムカバーしたこのバージョン。
ここまで「ドラムをブッ叩く」人もそうそういないっすよねww
これをイメージして今回のWe Dem Boyzを作ってみました。
ほぼ自己満だけど、たのしいです。笑
いつか生のドラムで誰かに叩いてもらってのカバーもやりたいっすね!
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